右のQRコードを読み込み、ご登録ください。
予約枠の空き状況など、銀座肌クリニックの最新情報を配信いたします。
登録方法がわからない場合は、ご来院の際に受付スタッフにご相談ください。
東京の美容皮膚科・銀座肌クリニックでは、ニキビ・ニキビ跡治療のベースとなるスタンダードプランをご用意しています。
酸の力で肌のターンオーバー(生まれ変わり)を整える「ケミカルピーリング(サリチル酸使用)」と、有効成分を肌の深部まで届ける「イオン導入」を繰り返すことにより、今あるニキビを治すとともに、ニキビを繰り返さない肌へと導きます。
ニキビ跡についてはスタンダードプランで肌を整えたうえで、赤みや色素沈着の改善にはライムライト、クレーター状の場合はダーマペンというように、症状に合わせたメニューを組み合わせて早期改善を目指します。
東京でニキビ跡にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※こちらは基本のプランです。
カウンセリングでお伺いする内容や現在の症状によって、おすすめの組み合わせや回数は異なる場合がございます。
銀座肌クリニックでは、さまざまなニキビ跡の治療メニューをご用意し、症状ごとに最適な組み合わせをご提案しています。
肌の表面に酸を塗布して余分な角質や毛穴の汚れを取り除いて、肌の生まれ変わりを促す治療です。
人為的に肌のターンオーバーを促すことでニキビができにくくなり、ニキビ跡にも効果が期待できます。
ただし、クレーターと呼ばれる肌の凹凸の場合、ケミカルピーリングだけでは難しいため、組み合わせ治療により改善を目指します。
肌に微弱な電流を流し、有効成分をより深く、よりしっかり浸透させる治療です。症状や肌の状態に合わせて導入する成分が選択できるため、さまざまな肌トラブルに用いられています。
銀座肌クリニックのニキビ跡治療では、主にビタミンCを使用。ケミカルピーリングと組み合わせることで、より効果的に有効成分が導入できます。
12本の極細の針で肌内部の組織に刺激を与えるとともに、成長因子を注入する治療です。
皮膚への刺激はコラーゲンの生成を促してターンオーバーを正常に導き、成長因子は自然治癒力を高め、ニキビやニキビ跡を改善。クレーター状のニキビ跡にも効果が期待できます。
ペン型なので細かい部分にも対応でき、出血や赤み、腫れもほとんどありません。
ジェネシスは肌質改善に効果的なレーザー光治療器です。
レーザーの熱エネルギーを肌の奥まで届けてコラーゲンの生成や血行促進をはかるとともに、ピーリング効果で古い角質を除去します。
さまざまな肌悩みに対応でき、ニキビ跡の肌荒れに悩んでいる方におすすめです。イオン導入との併用で、効果がより実感できます。
日本人の医師が監修し、日本人の肌に合わせて開発された光治療器です。
肌のターンオーバーの促進、コラーゲンの増加などの効果が得られることから主にシミ・そばかす治療に使われますが、ニキビ跡の赤み改善にも効果的です。
色白の方から色黒の方まで対応でき、一般的なレーザーよりも肌トラブルのリスクや痛みが小さいという特徴があります。
こちらでご紹介している治療の料金について、詳しくは総合サイトをご覧ください。
銀座肌クリニックニキビ跡は、ニキビの炎症が悪化して真皮や皮下組織にまでダメージが及んだ状態です。主に「赤みが残る」「クレーターのような凹凸が残る」「色素沈着が残る」という3タイプがあり、ここまで症状が進んでしまうとセルフケアで治すのは難しく、医療機関の受診が必要です。
一般皮膚科でもニキビ跡治療は可能ですが、銀座肌クリニックのような美容皮膚科では症状をしっかりと見極め、複数のメニューを組み合わせた治療が可能なことから早期改善につながるだけでなく、よりきれいな肌へと導くことができます。
銀座肌クリニックでは、どのようなお悩みに対しても患者さまに合った治療をご提供し、確かな結果を出すことを大切にしています。
ニキビ跡治療においても、数多くの症例をもとに、患者さまの症状を的確に診断し、肌の状態やライフスタイルを踏まえて無理のない治療をご提案しています。
肌の赤み、凹凸、色素沈着といったニキビ跡、とくに重度の場合は治療・改善が難しいとされていますが、諦めないでください。
銀座肌クリニックでは、患者さまの症状に合わせて複数のメニューを組み合わせることで、今あるニキビ跡を治すとともに肌質改善を行います。
私たちと一緒に、ニキビ跡で悩んでいたことを忘れるような美肌を目指しましょう。
ニキビは放っておくと症状がどんどん進行します。はじめはポツッと小さな点のように見えたものがしだいに目立つようになり、さらに悪化すると炎症を起こします。すると、真皮や皮下組織にダメージを与え、肌に赤みやクレーター状の凹み、色素沈着が残ってしまうのです。
ニキビ跡にも種類があり、それぞれの対処・治療法は異なりますので、ご自身のニキビがどれにあたるか確認してみてください。
ニキビが治った後に皮膚に赤みが残るのは、ニキビが改善したと思っても内部に炎症が残っていたり、炎症によってダメージを受けた皮膚組織を修復しようと毛細血管が作られたりするためです。
ニキビ跡としては初期段階なので、正しいケアや生活習慣の改善によって治すこともできますが、それなりの時間が必要です。ライムライトなどの光治療によって早期改善が望めますので、ぜひご相談ください。
ニキビの炎症がひどく真皮層までダメージが及んでしまい、ニキビがあった場所とその周辺が陥没し、肌全体が凸凹してしまう状態です。
自然治癒は難しく、そのままにしておくと一生残ってしまうこともありますので、早めに銀座肌クリニックのような美容皮膚科で治療をはじめましょう。
低下してしまった肌機能を高め、ターンオーバーを正常化させるケミカルピーリングやダーマペンなどがおすすめです。
ニキビがあった場所に茶色い跡が残ってしまうのは、メラニン色素が原因です。
もともとメラニン色素には細胞を守る役割があるため、ニキビが炎症を起こすと、肌を守ろうとしてメラニン色素がたくさん生成されます。
通常であれば、ターンオーバーによって必要のない分は排出されますが、ニキビができてしまった後はターンオーバーが乱れているため、メラニンが表皮に残ってしまいます。
A
ニキビ跡治療後は、肌が敏感になり、紫外線の影響を受けやすくなります。乾燥・ 日焼けにご注意ください。
また、ダーマペン治療後は2~3日、お肌に赤みが残ります。
A
1回でも効果を感じていただくことはできますが、ニキビ跡治療はニキビ治療よりもさらに回数を重ねることが必要となります。
また、ニキビ跡で悩んでいたことを忘れるような肌質の改善を実現するためにも、治療には回数を重ねていただいています。
A
我慢できないほどの辛い痛みはない方がほとんどです。
ただ、ケミカルピーリングでは、ピリピリした刺激を感じる方もいらっしゃいます。ただ、その他のニキビ跡治療は、基本的にはほとんど痛みがありません。
そのため、痛みが不安な方でも、安心して当クリニックのニキビ跡治療を受けていただけます。